試作システムの紹介

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Leap Motionと筋電計測

指の動きと腕の力の強弱に合わせて弾が飛んでいくシューティングゲーム.Leap Motionは手や指の動きを安価・簡便に取得できる新しいコントローラですが,ユーザーが手にこめる力の強弱の認識は得意ではありません.そこで,筋肉の動きを測るセンサを腕に装着し,腕に力が入ったタイミングに引き金を引けるコンテンツを試作しました.

簡易HMDとモーションキャプチャ

スマートフォンがあれば誰でもVRコンテンツを体験できる簡易HMDのGoogle cardboardを用いた幽体離脱体験コンテンツ.簡易HMDは手軽に利用できる反面、それ単体では利用者の位置が分からないためVR空間を自由に移動することができません.そこで安価なモーションキャプチャのKinectを併用してこの問題の解決を試みました

隠れに強いAR/VRシステム

利用者の手が隠れても仮想物体を操作できるシステム.Kinectの登場により人の動きを簡便に計測できるようになり、仮想物体を操作するコンテンツの実現も容易になりました.しかし,Kinectはカメラを使用しているため手が隠れると計測を行えなくなってしまいます.そこでウェアラブルモーションキャプチャを利用し,隠れに強いシステムを実現しました.

リアルタイム360度ビューワー

360度全天球画像を配信し,Google cardboardやOculus Rift等のHMDで閲覧するシステム.RICOH THETAで取得した360度のリアルタイム映像を複数の利用者が異なる表示機器で閲覧するシステムは多くなかったので,配信システムおよび閲覧システムを作成.国内だけではなく海外への映像配信も行い,ユーザーの頭の動きに連動した閲覧ができることを確認しました.

SmartAR開発支援ツール

2016年1月に配布が始まったSonyのARエンジンのSmartARは,非常に優れたターゲット認識・追従性能を有するにもかかわらず、Unity上で開発する際にターゲット画像とCGの位置関係が表示されないという不便さがあります.また一部,コマンドラインツールを使う必要もあります.そこで,誰でも簡単にSmartAR開発を行うためのツールの開発・配布をしています.[配布ページ]

HoloLensを活用したARシステム

Microsoft社から発売が開始された次世代HMDのHoloLensは,装着したユーザーの位置や向き、手の動き(タップ/ドラッグ)を認識し,これまでにはないほど自然なAR/MRの体験を提供します.現在,HoloLensに対応したARシステムの開発に取り組んでいます.例えば、手の動きを利用して空間に3次元の絵を描き、さらにそれを色々な角度から観察することができます.(各試作システム)